Heyfever

so.wonderful.to ライブ

date : 【終了しました!】2012.1.28(sat) 18:30open/19:00start
place : MANDA-LA2(web)/吉祥寺駅南口徒歩2分
actors : Ring-O-Transfer / 京角奈央子 / HeyFever and more
ticket : ¥2,000(+1drink)

2012年HeyFever最初のステージは、なんと!イベントでは初となるバンド編成です!
新年に相応しく、賑やかなステージにしたいと思います。
その他にゲストもお迎えするかも!?
MANDA-LA2のステージを音楽でいっぱいにします!乞うご期待!!

【Live Review】

2012年、HeyFever最初のステージは、
なんと、HeyFever史上初となる、バンド編成でのステージでした。

思えばかれこれ6年前。
StevieWonderのトリビュート・イベントに出演するために
VocalのHideがPianoのAkihiroを誘ったのが発端でしたが、
そのライブ終了後、「いつかはバンドで...」と青写真を描いたものでした。

その夢が、今、現実に。
(あ、ワンマンでもバンドで何曲かはやりましたが、ガチでは初めて、ということです)

初のバンド編成とは言え、メンバーは気心知れた仲間。
Soulnation Gapで一緒にやっている面々でした。

練習から楽しくて楽しくて仕方ない。
本番が楽しみで楽しみで仕方ない。

しかも、この日は更に、最後から2曲目でその日の出演者全員にステージに加わってもらい、 ゴスペルクワイヤ並みにみんなでコーラスできたのでした。

感無量。

対バンの京角奈央子さん、初めての対バンでしたが、
とにかく歌が上手くて惚れ惚れしましたね。
そして、お馴染みのアカペラグループ、Ring-O-Transfer。
ボーカルパーカッションが休養中、ということで、
Kentaくん、ベースとパーカッションを同時演奏。大変そうでした。。。
そして、Ring-O-Transferの柴田さんと野口さんには、
HeyFeverの最後の曲のコーラスも手伝ってもらいました。
これからも末永いお付き合い、よろしくお願いします。

お客さんは、いつものHeyFeverとは異なるステージだったので、
若干戸惑いもあったようですが、反応は上々でした。
基本はまだまだピアノとボーカルでやっていきますが、
またチャンスをうかがってバンドサウンドでやっていこうと思っています。

では、セットリスト。

  1. Isn't She Lovely?
  2. People Get Ready
  3. 幸せであるように
  4. the rose
  5. 明かりの灯るところへ
  6. ある男のメロディー with S.W.Tライブメンバー
  7. Patience with Fumiko Shibata & Mayuka Noguchi

HeyFever Band:

  • Vocal : Hide
  • Piano : Akihiro
  • Guitar : Ken Ichinose
  • Bass : Harry Weeks
  • Drums : Kazuma Sakai